動画のひととき
子どもは上着のファスナーを上げ、そばにいる大人と喜びを分かち合います。自分で行うその瞬間が描かれています。
なぜ作業療法?
作業療法は、その人にとって意味のある日々の活動への参加を支えます。服を着ることも、毎日を送るうえで大切な作業になりえます。
小さな動きから、日々への参加へ
01やりたいこと
自分で服を着てみる
02自分で試す瞬間
子どもがファスナーを上げる
03私の毎日
その人にとって意味のある参加
この図は場面を理解するための見方です。動画だけで評価や実際の治療過程、効果を確認することはできません。
作業療法士は何を見るのでしょう?
本人にとって着替えがどんな意味を持つのか、ファスナーを扱う過程や服・周りの環境はどうかを一緒に見ていくことができます。必要に応じて、持ち手や服を置く位置、練習方法を考えることもあります。これは支援の例であり、動画内で実際に行われた治療を示すものではありません。
もう少し深く
作業療法士は、その人にとって大切な活動を見つめ、必要に応じて方法や環境を一緒に調整します。何をどう行うかは一人ひとり異なります。
参考資料 · 世界作業療法士連盟(WFOT)作業療法について ↗